財団法人総合健康推進財団が案内している高齢者住宅改修研修についてご紹介したいと思います。高齢者住宅改修研修では、質の高い高齢者住宅改修を目指しています。そして介護支援専門員や住宅改修事業者に向けた研修内容となっています。これは要介護高齢者の自立を支援して、介護者の負担を軽減するためには重要なサービスでもある「高齢者住宅改修」の提供について、平成12年度施行の介護保険制度によって全国各地で進められています。
しかし、、その提供に係わる介護支援専門員や住宅改修事業者の専門知識が十分ではないために「利用者に改修内容を的確にアドバイスできない」することができていないといった問題が目立っていることから、財団法人総合健康推進財団は、このような状況を踏まえて「住宅改修に関する質の高い教育研修」を平成13年度から市区町村で開催をするために提供をしています。
研修体系についてですが、全てを実施することが一番よいのですが優先順位から各プログラムのみ実施したとしても十分に役立つ内容になっています。研修ログラムの特徴は、より適切な介護保険の利用を推進する研修そして福祉用具活用を前提とした効果的な住宅改修を目指す研修、つぎに関連職種との良好な連携による住宅改修を目指す研修、最後に事例の学習や検討により、対応力の獲得を目指す研修になっています。
有料老人ホームは、民間で運営しているため独自のサービスを提供しているところがほとんどです。最近の有料老人ホームの中には、マイカーを許可しているところもあります。またペットの種類や条件によっては有料老人ホームでも今まで一緒に飼っていたペットと同居を許可しているところもあります。
老人ホームで動物を飼うということは、安全性や衛生面などを考えれば難しいことかもしれませんが、ミシガン州にあるインガム・カウンティ・メディカルケアセンターで二百四床の郡立老人ホームの施設には犬二匹と猫三匹、小鳥四十五羽を飼っているそうです。ペットを飼うにあたって様々な問題もあるかもしれません。
しかし、ペットがいるだけでも生活がちがってきます。有料老人ホームがもっと自宅にいるような雰囲気になりますしうつ状態の改善やストレスの低減、またコミュニケーションの増加などの効果があるといえます。なお、最近ではアニマルセラピーと同じような効果があるとして、アニマルロボットを導入している施設や病院もあります。今後はさらに多くの有料老人ホームがアニマルロボットを導入するかもしれません。